最新ITシステムを
上手に活用する
こんなことで
お困りではありませんか?
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クラウドサービスをよくわからないまま使っている
間違った設定をしてしまい、意図せずセキュリティホールを作っている 複数システムを使用しているため、コスト内訳の把握が難しい 古いシステムのままなので、非効率・割高感を感じる 誰がいつ何をどう操作したのか記録をとっておらず、有事に追跡調査ができない etc…
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迅速・柔軟なシステム開発ができていない
モダンな技術・手法(コンテナ、IaC 、CI/CD、サーバーレス他)が未導入。競合に後れを取っている 経験がなく自力で導入できるか不透明。作業時間の見積もりもできない。 情報や選択肢が多すぎて、適した方法が判断できない 新たな技術・手法を導入しても、すぐに陳腐化してしまうのでは… etc…
培ったノウハウと高い技術力を活かして
お客様の困りごとを解決しながら共に歩みます。
現代において、IT技術は日進月歩で進化し、ビジネス環境も急速に変化し続ける中、
事業を継続・成長させるには適切なIT技術の活用が欠かせません。
しかし専門的な知識を持たないお客様が独力で技術の進化を理解し、
継続・運用することは非常に困難です。
インディゴは、お客様に信頼いただけるプロフェッショナル・パートナーとして、
最新のIT技術を活用した支援サービスを提供し、お客様のビジネスを長期的にサポートいたします。
あらゆる課題を解決するインディゴのサポート体制
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ワンストップで課題に応える
インディゴの技術は、アプリ開発からインフラまでをフルスタックにカバー。レガシーからモダンまで、対応可能なアーキテクチャーの幅も広く、必要に応じた最適なパートナーと連携しながら、お客様の課題にワンストップでお応えします。
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フルライフサイクル
技術調査・POCからはじまり、要件定義、設計、構築から運用まで。インディゴは、システム開発がスタートするまでのプロセスも、しっかりとお客様に伴走します。課題にコミットしながらその未来を見据え、テクノロジーの側面からサポートします。
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スピード
目まぐるしく変化し続けるIT環境において、スピードはシステム開発の質を測るのに欠かせない要素のひとつです。フットワークの軽さ、短納期に対応できる機動力もインディゴの強みです。
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経営・ビジネスへの理解
インディゴは「ビジネスを理解した技術者」の集団です。ISO9001、ISO27001を取得したQMS、ISMSなどのマネジメントシステムを考慮できる開発会社としての経験値も高く、ITガバナンス・セキュリティの面からもご安心いただけます。
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サービス提供事例
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大手通信事業者
数千万ユーザーが利用するユーザー向けポータルシステム
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仮想化共通基盤のサポート終了を契機に、新仮想化共通基盤に移行。移行に際してミドルウェアの最新化とコンテナ化、コンテナ実行基盤(Kubernetes)と組み合わせ、モダンな開発手法を活かせるインフラを整備しました。移行後も継続して保守・運用を行っています。
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AIチャットBot SaaS事業者
法人向けAIチャットBot システム
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モノリシックに作られたシングルテナントシステムで、AI学習時の性能問題、顧客(テナント)数の増加による運用負荷の問題に直面。自社内にマルチテナントのシステム構築実績のあるメンバーや、インフラに詳しいメンバーがいなかったため当社にご相談いただきました。
マイクロサービス化して、マルチテナントで学習した時に柔軟にスケールできるような構成を提案し、移行の支援を行いました。またその際、CI/CD、IaCを使うモダンな開発手法の導入にあたり、教育・トレーニングを提供しました。