データをつなぎデジタル社会の可能性を広げる、インディゴの研究開発
シームレス空間基盤研究開発センター
データをひらく
事務局やファシリテーターとして「オープンデータ」の普及啓蒙活動に参画するとともに、そのユースケースや技術的な可能性を提示する「プロトタイプ」を開発し、対外的な評価を得ています。
主な受賞実績
- 2021年 アーバンデータチャレンジ2020 ビジネス・プロフェッショナル部門 最優秀賞
- 2019年 土木学会インフラデータチャレンジ 最優秀賞
- 2016年 総務省STAT DASH グランプリ2016 敢闘賞
- 2015年 LODチャレンジ2014 基盤部門 最優秀賞
- 2015年 横浜市金沢区アプリコンテスト グランプリ受賞
- 2014年 経済産業省・総務省主催 オープンデータ ユースケースコンテスト 技術賞
データをつなぐ
「データ連携基盤」については、LOD(Linked Open Data)関連の技術を起点に、基盤のプロトタイピングや実証システムの研究開発を行うとともに、その知見を活かして、データ連携を支える語彙や識別子などの仕様標準化にも従事してきました。
標準化 従事実績
- IMI 共通語彙基盤 コア語彙
- ISO 19155:2012:Place Identifier (PI) architecture
- ISO 19155-2:2017:Place Identifier (PI) linking
- JIS X 7197:2012「地理情報―SVGに基づく地図の表現及びサービス」
- JIS X 4197:2012「変倍ベクタグラフィックス」