Message

代表メッセージ

これからの未来を
見極めながら
成長したいという
意欲を持つ人へ。

インディゴ株式会社

代表取締役社長

大島 智樹

  • ベストな状態を
    常に創り続ける
    インディゴ

  • インディゴは1996年、インターネット黎明期に、そこに無限の可能性を感じた技術者たちが「インターネットを使って面白いことをしよう」と立ち上げた会社です。
    ICTが急速に普及をしていくなか、その技術を貪欲に吸収しながら、四半世紀以上にわたり、さまざまなアイデアを形にし、数多くのサービスやシステムを創り出してきました。

    インディゴの強みは、その実績により培われたノウハウや技術力を背景に、確かなシステムの提案ができるということ。現在までに業種・分野を問わず、多種多様なシステム開発を行い、お客さまとの信頼関係を築いてきました。大手クライアントをはじめ、長いお付き合いのクライアントが多いこともインディゴの大きな特徴です。
    それは、
    「要望に耳を傾け、まず開発する」
    「そして、安定させる」
    「さらに、提案・改善を続けていく」

    という、姿勢を貫いてきたからにほかなりません。
    開発したシステムに完成はなく、流れる時代の中で常にベストなものにアップデートしていく。その経験値をさらに新たなサービスに活かすことで、柔軟で足腰の強いサービスを創り出すことができるのです。
    出来上がった時点でベストなだけではなく、その後も常により良い形に進化させ続けられるようなサービスづくりが、インディゴのスタイルとなっています。

  • 半歩先ゆく
    エンジニア

  • 「半歩先ゆくエンジニア」。
    インディゴが常に掲げているこのフレーズは、インディゴエンジニアのあるべき姿を表現したものです。
    “半歩先ゆく”というのは、時代の流れの先を切ってただ突き進むのではなく、お客さまが安心して歩ける道を見極め、お客さまの手をとり先導すること。
    ニーズを叶えながら、常に少し先の未来を見据え、自らもアップデートしていけるのがインディゴのエンジニアです。経験や業種は問いませんが、

    ●常に高い位置でアンテナを張って新しいノウハウや技術の習得に貪欲なこと
    ●自分や自分のいる組織やチームが、何を期待され、何ができるのかを正しく把握できるコミュニケーション能力があること
    ●何より、サービスづくり、システムづくりが好きであること

    これらが、インディゴで仕事をするうえで重要な要素だと考えています。 IT業界では今後、AI技術の進化により、エンジニアの仕事の半分はAIにとって変わっていくと予測されています。その一方で、今、エンジニアが足りていないという現状があることをご存知でしょうか。
    これから必要とされていくのは、次々に開発されていく先進技術の可能性を見極め、お客さまが安心して活用できるよう、使いこなすことができるエンジニアです。
    そのためにもインディゴでは、「自らの未来とICTの未来をどのように創りあげていきたいのか」、確かな展望を持つ若い人材を登用し、AIと共存できるエンジニアを育成してまいります。

    このメッセージを読んでくれている、未来のエンジニアのみなさん。研修をはじめとした教育体制をより拡充し、豊富な経験値と高度な技術を持つたくさんの先輩エンジニアたちとともに、皆さんのご応募をお待ちしています。

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